公立高校の教職員研修で、「ゲートキーパー(SOSの受け止め方)」をテーマに講演しました。
どの学校でお話ししても、よくいただく感想は、
「具体的な内容で、わかりやすかったです」
学校現場に合わせた、元教員による、教職員のためのゲートキーパー研修です。
公立高校の教職員研修で、「ゲートキーパー(SOSの受け止め方)」をテーマに講演しました。
どの学校でお話ししても、よくいただく感想は、「具体的な内容で、わかりやすかったです」
学校現場に合わせた、元教員による、教職員のためのゲートキーパー研修です。
\ 高校が発信しているnoteはこちら /

すべての講演依頼にお応えできず、誠に申し訳ございません。
お詫びの気持ちを込めて、講演のスライド資料を公開させていただきます。
すべての講演依頼にお応えできず、誠に申し訳ございません。
お詫びの気持ちを込めて、講演のスライド資料を公開させていただきます。
\ 講演資料のダウンロードはこちら /
今回は、60分間の研修だったため、ワークの時間が少なめでしたが、
90分間いただける場合は、傾聴トレーニングを取り入れることが多いです。
今回は、60分間の研修だったため、ワークの時間が少なめでしたが、
90分間いただける場合は、傾聴トレーニングを取り入れることが多いです。
スライドしてください
フリックしてください
スライド資料の特徴は
- TALKの原則を、「死にたいと言っても大丈夫かな」と思ってもらうために使う

「〇〇な人もいるけど、あなたはどう?」という質問方法など、使いやすい表現を紹介しています。
「TALKの原則」は、こちら
↓ ↓ ↓


- 組織による具体的な対応を、ToDo形式でお伝えしています





文部科学省の通知(令和7年2月10日付け)では、「危機対応のための態勢づくりやマニュアルづくりなどを進めておくこと」が求められています。
マニュアル作りの参考としていただければ幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
PSYCLA サイクラ は、臨床心理学・心理学の理論・技法を、教育現場で活用しやすい形に再構成し、わかりやすい情報として提供しています。